テーマ:カナダ映画

「ゾンビーノ」はB級ですが、台本の意図は鮮明です

「ゾンビーノ原題Fido(ファイド)」 原題のFidoとは、ポチというように英語圏において ペットの犬に対してつかわれる名前。 信頼・忠実と言う意味なんですが、 もう一つ重大な意味が隠されている。 両親が「ヘンな名前!」と言うように違和感を覚える。 ウィキで調べると「生体認証」システム。目とか指紋、顔を認識して 入…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ITS only the end of the worldたかが世界の終わり

たかが世界のおわり ストーリー ルイは家を飛び出しフランスで活躍していた。12年,ぶりにカナダの実家に帰る理由は、もうすぐ死ぬ病に掛かっていて,肉親に報告するためであった。 出迎えたのは,母と兄と兄嫁と妹。(父はすでに亡くなっていた) 妹はルイが家をでる時は幼かったが,肩にやくざのような刺青をしていた。 齢の離…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

MOMMY(マミー)

Mommy/マミー ストーリー [ひとりは、楽になるるかも知れない、ひとりは苦しむかも知れない、ひとりは前に進むかも知れない] 架空のフランス語圏のカナダが舞台S14法と言う架空の法律が成立した年。 夫は3年前に死に、学歴もキャリアもないライターのマミー46歳(ダイアン)と息子(スティーブ:14歳、 ADHD「注意欠…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

「複製された男 」(原題Enemy)は「灼熱の魂』監督ドゥニ・ヴィルは、『支配』をテーマにした映画

「複製された男」Enemy ストーリー 『アダムお母さんよ,新しい家を見せてくれてありがとう。ぶらぶらしてるけど大丈夫?」 の電話の声から始まる。 そして、指輪をした(アンソニー)ギレンホールが,秘密めいた部屋の鍵を持っている。 入った部屋には,男の客ばかりで、舞台に上がるのは 全裸の女と蜘蛛。 …
トラックバック:5
コメント:0

続きを読むread more

死ぬまでにしたい10のこと 原題 My Life Without Me 監督 ・ 脚本 イザベル

17歳で子持ちになって、23歳にして癌であることが分かり、余命2ヶ月の宣告を受けてしまう。 その事実を周りの人に隠して 死ぬまでにしたい10のことをメモってそれを実行する  1~4.9.家族のこと、刑務所にいるパパに会いに行く 5.10.好きなだけお酒とタバコを楽しむ 爪とヘアスタイルを変える 6.思っているこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

[死ぬまでにしたい10のこと] 直訳でいうと「私の人生で、できなかったこと」かな。

ぼくがよく使うハンドルネームが「2001年宇宙」。 今、2014年なんだ、 SFの世界よりはるかに通り越してるんですね、2014年。 「スタートレック」のカーク船長 がどこかの星に降り立って交信しているのは、携帯、GPS、カメラ機能 がついた(レーダー、生命反応探知、大気分析が付いてないだけで、まあ、そん…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

[アウェイ・フロム・ハー君を想う ]は私を捨てて、捨てて頂戴、捨てるのよ!って それが「献身」

親父の従妹が88歳で亡くなったと弟から聞いた、葬式も弟、弟の妻、弟の娘3人でやったと、 事後報告をもらった。 75歳まで現役で働いてせいか、顔の艶も、皺もなかった。 3回ほど見舞いに行ったけど、 たった20秒しか記憶が持たず、10分間で緒が切れます。20秒毎に「どなたですか」には、参った。 母も同じアルツハイ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

「灼熱の魂」 引き摺る映画だと露知らず。

映画「灼熱の魂」は、少年たちを兵士にするため、バリカンで頭を刈るところから始まる。 この、不思議な目をした少年が(後ろ足の珍しく立てにならんだ3つのほくろが、終盤に、まさに 映画「灼熱の魂」のタイトルの意味を知ります。なにも暑い国の物語じゃないですよ、暑そうだけど。 舞台は、レバノン、(内戦:ユダヤ=アメリカ×(キリスト教…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

映画「テイクジスワルツ」は、結局、コミニケーションを 赤裸々に、密に、分かるまで、恥かしがらずに。

別の人が好きになって離婚してしまった主な原因は、 心移りしたからだとずっと思っていた。 一度は好きだった、キライにならなかったのに、 しかも愛してくれていた妻を裏切り、 この世で唯一の父親の立場を、何も分からない、 罪のない娘に一方的に捨ててまででるのは、 勢いと新鮮だからでしょう。 しかも、そうまでして一緒に…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more