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zoom RSS イングマール・ベルイマン「第7の封印」

<<   作成日時 : 2015/01/27 23:25   >>

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イングマール・ベルイマンは、牧師の息子からスエーデンの映画監督になった人です。
1918年7月14日〜2007年7月30日
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黒澤明の音楽と見過ちがうほどよく似た監督です。
学生時代、「ベルイマンの世界」を読んで、映画の見方が、うろこが落ちたかのように、今でも覚えています。
しかし、1本も見ていなかった。見てなかったから、余計に記憶に留めたんでしょうね。

実は、ベルイマンは、キリスト教の事を知っていないと、ホントは理解したことにならないんです。
ジュウジュウ承知で、見ても、充分に堪能できます。

早速見たのは『第7の封印」は聖書からとったタイトルです。(神は7人にラッパを与えて、一人がラッパを吹くたびに全体の3分の1を滅ぼす。最後のラッパは、この世を神が支配することを宣言:新約聖書のヨハネの黙示録)
でもこれは、飛ばします。何のことかさっぱりな もんで、それに神について見たいための映画じゃないしネ。.....



第七の封印Det sjunde inseglet
セリフからと思ったんですが,結構長い、一杯ありすぎなので、3つだけに。

騎士が懺悔室の前で
「人に背を向けて孤独に生きてきました。今は亡霊と夢の世界に生きています。
死など怖くない,知りたいのです,何故神は五感でとらえられぬか?何故あいまいな約束や奇跡にお隠れになるのです。..........」

同じ懺悔室で、牧師に化けた『死』に
『私は,今まであてもなく、何かを求めていきてきた。だからと言って自らを責めようとは思わない、
人生とは、そういうもんです。だが、最後に何か一つ意味あることを成し遂げたい。」
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女房に逃げられた鍛冶屋と従者
従者『愛というやつは煩悩と不実と嘘なんだよ』
鍛冶屋「だがつらい」
従者「この世のもの すべてが不完全だとするなら、愛こそは完全な不完全」
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騎士は意味あるものを最後に見つけるんですが、何だと思います?

ストーリー

騎士と従者が10年にも渡る十字軍の無為な遠征から、スウェーデンに帰途途中。
いろんな出来事や出会いがあります。
騎士のアントニウス・ブロックとその従者ヨンスは、
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こで見たのは、黒死病に蹂躙される祖国と、信仰を煽る人たちの群れ。

「死」と言う幻想に会い,その『死』とチェスをし、命びろいをし、神にたいしての信仰を取り戻し得る、生きた意味があったことを為すための旅だった。
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家族を疫病で失ったオシの女、
犯罪者に成り下がった嘗ての神学者、
火焙りの刑に処される悪魔とまぐわった魔女、
黒死病は天罰だと考え、自らを鞭打つ狂信者たち、
純朴な旅芸人の一家、
妻に駆け落ちされた鍛冶屋などなど。

そのうちに騎士の道中に少女と旅芸人一家、鍛冶屋夫妻を一行に加え、アントニウスは城への旅を続ける。
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キャスト(1座のように彼の映画に出てきます。●印)

騎士アントニウス・ブロック =●マックス・フォン・シドー
従者ヨンス =●グンナール・ビョルンストランド
死神=ベント・エケロート
旅芸人=ニルス・ポッペ
旅芸人の妻 =●ビビ・アンデショーン
オシの女=●グンネル・リンドブロム
ラヴァル =ベティル・アンデルベルイ
鍛冶屋 =オーケ・フリーデル
鍛冶屋の妻= インガ・ジル
魔女 = モード・ハンソン




スタッフ

監督:イングマール・ベルイマン
脚本:イングマール・ベルイマン
製作:アラン・エーケルンド
撮影:グンナール・フィッシェル
音楽:エリク・ノルドグレン
配給 日本東和
公開 スウェーデン 1957年2月16日
日本の旗 1963年11月9日
上映時間 96分
製作国:スウェーデン スウェーデン語

作品(ほとんど省略,見ていないんですから)

危機 (1946年)
道化師の夜 (1953年)
第七の封印 (1957年)
野いちご (1957年)
女はそれを待っている (1958年)
処女の泉 (1960年)
沈黙 (1963年)
この女たちのすべてを語らないために (1964年)
仮面/ペルソナ (1966年)
恥 (1968年) 別題『ベルイマン監督の恥』※彼は5回結婚している。
ある結婚の風景 (1973年)
ファニーとアレクサンデル Fanny och Alexander (1982年)



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