テーマ:是枝裕和

「3度目の殺人」人は 自分に向き合って後悔するもんだ と思い込む。

三度目の殺人(The Third Murder) 人が答えているのに、さえぎり 「わからんわ、ちゃんと説明してよ」 「だから/」 人の説明能力を判断して、ピシャっと 「もうええ、他あたる」 よくありますよね。 でもこの人、聞く能力が自分にないことを気付いていないんです。 気付かない人は、いつまでたっても 自…
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「海よりもまだ深く」は是枝監督の評価がわかる映画です。

原案・脚本・監督・編集までやったんだから、 是枝裕和の評価は,はっきりと分かるんじゃないですか? 「海よりもまだ深く」 映画タイトルは、テレサ・テンの「別れの予感」の歌詞からなんです。 ストーリー 作家の篠田良多(阿部)は、ある文学賞を1度だけ受賞したことがある。 結婚し、子どもも1人もうけたが、 カイショな…
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「そして父になる」

万一自分の子供が、産院で取り違えられていたら、ボクの娘がきっとこういうんだろうな 「やっぱりそうだったんだ」 育ての子供、6年半も疑わずわが子として,共に生活していたら、 種が違っていたと言われても、誰だって悩む。 そして思い返す。違うところを探すんだろう。それが父親なんでしょう。 遺伝子を継がそうとするのは、動物…
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映画「幻の光」は映画「まぼろし」と同じなんですね。死んだ者との離れ方を提示している。まぼろしだから。

幻の光って、なんでしょう? 光がたとえ見えていても、光の中味が見えない、それをいくら頑張っても光の中はわからない。 ましてや、まぼろしだと、なおさら。 ゆみ子と郁夫の会話(自転車を盗まれて盗み返して、その自転車を偽装するために夜公園で ペンキ塗りを2人でしている時 「30になった元力士がおってな、 相撲取りい…
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映画「誰もしらない」は、誰が知らないのか、何故知ろうとしないのかと是枝監督は問題提起しています。

この映画は、是枝監督の映画だから、みたんですが、何を語ろうとしているのか 判らない。 「歩いても歩いても」も一度ぐらい見たところで、判らなかったけど、2度目には、わかった。 しかし、「誰も知らない」は、みんなの評判もよく、なんとか汲み取ろうと4回見たところで、 諦めて、種明かしにネットで検索したら、巣鴨子供置き去り事件が下敷…
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「歩いても 歩いても」は石田あゆみのブルーライト横浜の一節からとった。

父親が思う妻や子供、 母親が思う夫や、一人一人の子供たち、子供が思う父や母や兄弟は、 それぞれの思いが、この世で一番、とっても大事な思いなんです。 ホント、些細なつまらないことでも、その当事者にとって 人生の道程に多大な影響を受けているもんなんです。 兄が野球帽で弟のぼくはシャッポだったことで、ひがんでいたこと…
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映画「ワンダフルライフ」 現世とあの世の間に、もう一つの世が在って

人間の世界は、此の世とあの世ともう一つ真ん中に、あるってご存知ですか。 そこには、古い学校のような建物があって、そこで働く職員が面接室で、 「あなたにとっと、1番大切なシーンを一つだけ選んでいただき、それを映画で再現し、それを持って、あの世に行っていただきます。ですから記憶は、その一つだけ残ります」 で、今週22…
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是枝監督「空気人形」 ARATA・ペ・ドゥナ・オダギリジョー・高橋昌也がいい。

空気人形を3回目に見たところ、 遅い晩飯(23時50分に焼きそばレシピに、 ウスターソースの代わりに缶詰のミートソースをかけて)を スーパーブルーのロング缶と共に、(共にとはいわないか)ふわーっと見ていた。 ペ・ドゥナ演じる空気人形が人間の形になる窓を覗くうしろ姿のおしり、 人形みたいと独り言葉を発し、  板尾創路演…
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