映画「エヴァの告白」は「道」と「欲望と言う電車」が浮かんできます

人には少なからず「取柄とりえ」と言うものがあります。
ボクの取柄は、「大づかみできる」こと。
小学1年生から中学3年まで一貫して通知簿にそう書かれていました。
ただ、これも必ず続きの言葉があります。
「注意が足りない、しっかり聞きましょうね。」
おそらくこちらをいうために大づかみと書いたんでしょう。

映画の主人公エヴァは
男好きされる顔と容姿が取柄なんでしょう。しかも自身自覚している。
『私はゴミじゃない」とヘアピンで指を刺し、血を唇に塗る。
エヴァの告白私ゴミじゃない.jpg

しかし,応々にして取柄が痣になることがあります。
美貌と容姿がために、騙され売春婦にまで身を落とす羽目に。

映画はその暗さを倍付けするように始まる。
たった120分を観終わるのに2年かかりました。
P7090003.JPG


大つかみできる取柄も、マイナスになっている今、余計に観辛かった。

映画『道』のジェルソミーナ、サンバノ、キ印のような登場人物が出てきます。
ただジェルソミーナは天然の無垢だから許される。
※キ印から
川原に転がっている小石でさえ、
何かの役に立っていると教えられるんですけど。
138175444884538331228.jpg

エヴァは「欲望という名の電車」のブランチに近いのかなぁ
大農家の出、美貌も財産を失った38歳のブランチは、その取柄が消えていた。
1940年代の38歳は、美貌の凋落期ですが
2019年の時代は、何歳なんでしょう?


エヴァの告白(The Immigrantある移民)仮題『Low Life』『The Nightingale』
日本でのキャッチコピー
「祈りは叶わず、希望はつぶされ、愛に裏切られ、ただ生きようとした。それが、罪ですか――。」
エヴァの告白きれいになる.jpg

ストーリー
エヴァの告白ほとんどアメリ.jpg
1921年のニューヨークエリス島(移民申請する島)。ポーランドから移民として自分が美しいことを知るエヴァは
妹に共にいた。妹マグダが入国審査で咳をしていたのを見て、審査する医師に見られ収容されてしまう。
さらに、迎えに来る筈だったニューヨーク在住の叔母が現れない。
強制送還されそうになるのをブルーノが救い出す。
ブルーノは、表向き興業師だけど裏で売春を斡旋していた。ブルーノはエリス島に入った時から、美しいエヴァを見つけていた。
やがてエヴァは、うまく導かれ売春婦に身を落とす。
ブルーノの従兄弟でマジシャンのオーランド(エミール)と惹かれ合うようになる。
遊び人で、いい加減なエミールをかねてより毛嫌いしていたブルーノは、彼とと激しく対立し、ついにはエミールを刺し殺してしまう。



セリフ

懺悔室でエヴァ
「罪を犯しました。絶対に天国に行けません。」
神父「羊飼いは、最も喜ぶのは迷える羊が戻ってきた時なんだよ」
これは映画「銀河」でよく説明されています。

神父「ただその男と別れなさい」
よく考えてエヴァは答えます

「私は地獄に落ちます」
それをブルーノがこそっと聴いていた。いや、おそらく聴かせたと言ってもいいのか?
エヴァの告白罪深い.jpg
エヴァの告白地獄に落ちます.jpg


キャスト

エヴァ・シブルスカ= マリオン・コティヤール(「マリアンヌ」『ミッドナイト・イン・パリ』「エディット・ピアフ 愛の讃歌」
エヴァの告白ショ—.jpg
ブルーノ・ワイス=ホアキン・フェニックス([Her/世界でひとつの彼女],[ザ・マスター])
エヴァの告白ホアキン.jpg
オーランド(エミール)=ジェレミー・レナー
エヴァの告白君は美しい.jpg
ロジー・ヘルツ =エレーナ・ソロヴェイ


スタッフ

監督:ジェームズ・グレイ(アド・アストラ2019年9月公開予定)
脚本 :ジェームズ・グレイ/リチャード・メネッロ
製作:グレッグ・シャピロ/クリストファー・ウッドロウ/アンソニー・カタガス/ジェームズ・グレイ
製作総指揮 アニエス・メントレ/ヴァンサン・マラヴァル/ブラヒム・シウア/モリー・コナーズ/
マリア・セストーン/サラ・ジョンソン・リードリヒ/ホイト・デヴィッド・モーガン/ブーノ・ウー
ジェイコブ・ペチェニック
音楽 クリストファー・スペルマン

製作会社: Worldview Entertainment/Keep Your Head/Kingsgate Films
配給 :フランス Wild Bunch Distribution/日本ギャガ

公開:フランス 2013年11月27日
日本: 2014年2月14日
上映時間 120分
製作国:アメリカ・フランス
言語:英語/ポーランド語
製作費:$16,000,000

受賞
第80回ニューヨーク映画批評家協会賞
主演女優賞 - マリオン・コティヤール(『サンドラの週末』と合わせて受賞)
第35回ボストン映画批評家協会賞
主演女優賞 - マリオン・コティヤール(『サンドラの週末』と合わせて受賞)
第18回トロント映画批評家協会賞
主演女優賞 - マリオン・コティヤール






★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
カテゴリーは、右側にありますが、もう少し細かいカテゴリーを見たい場合、
1度カテゴリーのどこでもクリックしたら、もっと細かいカテゴリーが見れます。

----------------------------------------------------------
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
画像


A関西ニュース(京阪神地区大阪・兵庫・京都・
滋賀・奈良・和歌山・三重県)の
オープン、キャンペーン、イベント・お得情報を無料で告知する



「A関西ニュース」関西パブリシティニュースサイトhttp://pubnews.at.webry.info/



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
大阪、グラフ、広告、小売飲食、経済、NET、政治、放射能、秘密保護法などが
書いてあるブログ
大阪広告代理店のひとりごとⅡのブログトップページへ
http://aada.at.webry.info
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
全国の都道府県の広告なら、株式会社メディアバルーン大阪営業所
テレビ・ラジオ・新聞・フリーペーパー他
広告のリスト・料金一覧
が載っています。
もちろんご相談無料です。
良い広告、効果のある広告をアドバイスいたします。

大阪・広告代理店メディアバルーン
大阪市都島区片町1-3-17メゾンラフィーネ803
TEL06-6881-0456   mail aaa@a-ad.net   URL http://a-ad.net
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
画像

この記事へのコメント