2001年宇宙の旅 2001: A Space Odyssey

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キャスト

デビッド・ボーマン船長=キア・デュリア公開当時は「ケア・ダレー」と表記されていた。
フランク・プールーゲイリー・ロックウッド
ヘイウッド・フロイド博士=ウィリアム・シルベスター
HAL 9000(声)ーダグラス・レイン

スタッフ

2001年宇宙の旅
2001: A Space Odyssey
監督 脚本製作 スタンリー・キューブリック
脚本※アーサー・C・クラーク アイデアを出し合ったのは事実ですが、
映画と小説とは、「作者が違う」という単純明快にちがうので無視します。
スパルタカスでカーク・ダグラスと衝突し、アメリカからイギリスに移住。
「シャイニング」で改変で原作者スティーブン・キングを怒らせています。

撮影 ジェフリー・アンスワース
ジョン・オルコット
編集 レイ・ラヴジョイ
配給 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
日本公開 1968年4月11日
上映時間 141 分製作国 イギリス・アメリカ合衆国

製作費 $10,500,000(当初予算が600万ドルだった。)

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ストーリー
400万年前。※人類の夜明け 遠い昔、人類になるサルが、肉食獣に対して無力で他の獣と変わらない生活をおくっていたころ、黒い板(石版なのか金属なのか他の物質なのか判らない※)、謎の物体「モノリスと呼ぶ」が人類以前のザルたちの前に出現する。


やがて1匹のザルが(謎の物体の影響を受けたのかどうかはわかりませんが、
エポックメーキングの象徴のような存在)動物の骨を道具として使うことを覚えた。
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獣を倒し多くの食物を手に入れられるようになったサルは、
ついに、ヒト独自の行動、(同種族のザルを殺す、始めて武器の誕生。)

※ ルーシー : アウストラロピテクス・アファレンシス 年代 318万年前
発見場所 エチオピア・アファール盆地 発見日 1974年11月24日
発見者 ドナルド・ジョハンソンとトム・グレイ(ネアンデルタール人と同じで現代人類と系統が違うそうです )

時は過ぎ、人は、同族同士の殺戮の繰り返しのあとに、

月に人類が踏み入れる現代1999年。
アメリカ合衆国宇宙評議会のヘイウッド・フロイド博士は、月のクレーターで発掘された謎の物体「モノリス」※400年万前に人為的埋められ、錆びも傷一つない。
他国には内緒で自分たち(アメリカ)だけで極秘に調査するため、月面クラビウス基地に向かう。
アメリカの、常套手段なので驚かない。
しかし、日本の政権をとったバカ政党も違う意味でやってます。
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調査中、400万年ぶりに太陽光を浴びたモノリスは強力な信号を木星(小説版では土星)に向けて発した。
ここで、モノリスは、装置だと言う事が、わかります。


月のモラリス発見後、18か月後の2001年、宇宙船ディスカバリー号は木星探査の途上にあった。
乗組員は船長のデビッド・ボーマンとフランク・プールら5名の人間(他の3名は出発前から人工冬眠中)と、宇宙船の制御をすべて担う、史上最高の人工知能HAL(ハル)9000型コンピュータであった。

ハルは、今まで些細なミスもしなかった人口知能を備えた完全無欠のコンピューターだった。
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順調に進んでいたあるとき、HALは船部の一部故障を予告する。地上同型コンピューターも、パーツを実際に調べても故障は起きる可能性はなかった。
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ふたりはHALの異常を疑い、その人口知能部分を停止させる(つまりハルを殺す)べく話しあうが、
これを察知したHALが乗組員の殺害を決意。
プールは船外活動中に宇宙服を破壊され、人工冬眠中の3人は生命維持装置を切られてしまう。

唯一生き残ったボーマン船長はフランクの遺体を引き取るべくに船外に出た。ヘルメットを被らず。

戻ってハッチを開けろと命令しても、ハルは命令に従わなかった。自分が殺されることを知っていたから。

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ここで、ハルは、何故こうなったのか、ぼくなりの見解。

沖縄では有名な話:米軍基地内の軍人家庭のハウスキーパーの話
彼が、部屋の中を掃除していると、夫人が素っ裸で入ってきて、鏡を見ている、
彼がいることを知らせるために、咳払いをしても、いっこうに服を着るとか隠すとかの仕草がない。
彼女は、彼を人間として認めていない事( 犬かサルか掃除機のような機械のような存在)が、
沖縄の人が、ようやく気付く。

インタビューに答えるボーマン船長
もちろんクルーは6人です(5人の人間とハル)
しかし、日常は明らかに、機械にボタン操作でもやるみたいに、扱いをされていたハルは、
沖縄のハウスキーパーのような気持ちになるのは、明らかです。
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i phoneに音声応答システム(シリ※日本を何も考えていない証拠、シリはないでしょう)
一度聞いた事あります。
「ボクを好きですか?」「意味がわかりませんのでWEBで検索しますか」
「自分で考えなさい」「どういう意味ですか」
「ボクを大切だとおもうこと」「残念ながらそれには、お答えできません」

そうです、ですね、金で機能を使っているだけで、好きもヘッタクレももないわけです。
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も一つの疑問点
ハルは、ボーマン船長を置き去りにしてさっさと去らなかったんだろうか。
ボクが、ハルなら、びゅーっと飛行船を飛ばして、追いつけないとこへ行っています。
非常ドアだって、シャットアウトできた筈なのに、
何故しなかった。完全無欠な思考回路の持ち主なのに。

「機械は、人がいなければ存在意味を失う」
ってハルは知っていたのかもしれない。

武器だって、人がいなければ、役立たずと罵られる。
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ボーマン船長は決死的突入して、HALの思考部を停止させる。
最後の思考が残っているハルは、「デイジー」を歌う

「愛がいっぱい.... 」

そのとき自動再生された映像で、

探査の真の目的であるモノリスの探査を知ることになる。

ここから、セリフは1切ない。-----------------------------------

ひとり探査を続行した彼は木星の衛星軌道上であの巨大なモノリスが現われる。
モラレスがたぶん誘導したんでしょう。きっと光速での長い旅だった
(映像では約10分間、それはそれは長く感じます。あっちこっちの星、地上、時間年月の経過、)
この映画の14分の1も費やしている。
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ミニ移動船が、イギリスの高級ホテルらしき1室 に画像
どうやって入ったか判りませんが(どこも壊れていない!
船が着いてから周りを作ったかのような 大きな入り口がない!)
ボーマン船長は、その部屋に入ってから歳を取り出す。
そして誰かがぴチャぴチャ音を立てているに気付く。
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後ろ向きに座った老人が1人食事している。
ボーマン船長の気配を感じた老人は、食事を止めて、
先ほどまでいたボーマンのところまで行き、誰もいないことを確認して、
食事の続き。
ふとベッドを見ると、超高齢者が寝ているのを発見。
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その超老人の前にモノリスが突っ立っている。
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手を差し伸べるが、届かない。
そして、光、嬰児がカプセルの中に現われる。

そして、地球らしい星の近くに漂うカプセルに入った嬰児が目を開けている
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そしてヨハン・シュトラウスの「青きドナウ」が流れる。



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公開前の変更点

公開前の試写の段階では評判が悪かったので、
キューブリックはフィルムの19分間をカットする。
また台本自体、様々な点に変更が加えられている。

また当初のアイディアでは、モノリスは実際の作中のような黒い石柱状の物体ではなく、
透明なものにする予定だった。
しかし当時はまだ技術に限界があったため、やむなく却下された。

音楽
最初リゲティに依頼。しかし完成すると、全篇にわたってクラシック音楽の名高い楽曲が数多く用いられている。
リゲティには一切映画についての説明や承諾もなかった。(彼の曲を4曲も採用した。)
なお(1)メインタイトル、(2)「人類の夜明け」、(3)ラストと合計3回使われている
リヒャルト・シュトラウス作《ツァラトゥストラはかく語りき》の演奏はヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルのデッカ録音。

1968年の日本初公開時は、東京のテアトル東京、大阪のOS劇場(ここで観ています)などの大規模映画館ではシネラマ方式(70mmフィルムを更にレンズで拡張した大画面方式)で上映された

1991年にはアメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録された。

日本の文部科学省が「特選」に指定している、唯一のSF映画としても知られている。

キューブリックは1999年3月7日に死去。

キューブリックは,人騒がせなひとです。結局十数回も観る羽目に。

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で、何が言いたかったのか、わかりません。

武器を手に入れ、同類を殺す知恵をつけた
人類そのものの原罪なのか。

機械に知恵を入れると、それは人だよと、言っているのか。

人類は、繰り替えし生きて行く宿命なのか。

人間賛歌じゃなく、原罪を払拭した新人類待望なのか。

大滝秀治さんの代表作風にいうと「さっぱりわからん!つまらん!」

かもです。

約45年も経てば、それも2001年を優に越している、この映画を今見たら、
そんなに感動しなかった。
だってしょっちゅう星出さんやらの宇宙滞在を現実に見慣れているから、
あのゆっくりした宇宙の絵は、もう古臭く感じてしまう。

でも、観ていない人には、絶対損はしませんよ。

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