『隠された記憶』は見終わった瞬時にむかつく映画です。それはミヒャエル・ハネケ監督のおもうつぼ。

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この夫は、聞いてばっかり、動こうとしない、家事もやらない、妻を信じていない、そういう設定です。
だから
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まず、面白い話。

1週間程前の晴れた、少し暑い日、ほら急に暑くなった日、街を歩いていると、70歳ぐらいの老婆に声をかけられた。
そんな歳にモテルンだって、内心迷惑でもあり、ちょっとうれしかった。

で喫茶店に入り、彼女がもじもじとしながらも、言う。

「私は、滅多に、人に声をかけないのよ、
そりゃ、この歳だから、1度や2度は有ったかもしれないけど、
ただ、あなたがそっくりだったものだから」

で、誰にそっくりだったか、クイズ1。親、夫、兄弟、息子?娘、母、??ブーー、

愛犬だって!(ここで笑う、小笑い)

歳に似合わず、なめた答えをするんじゃねえいか、しかもマジ顔で。

もちろん立ち上がって、そうですか光栄です、忙しいので、あなたが、あと40歳若ければ、お話の続きを伺うんですが、て話しているのに遮り、「7月23日に亡くなったの」
知っての通り、その日がぼくの誕生日なんで、座りなおした。
その愛犬が水が好きで、ある海に水遊びをしていたら、オルカが突然現れ、脚を噛まれそのまま海へ、
それがちょうど6△年経つと。※ちょうどと言う数字じゃない!

青くなったね、何故か、
それは、ボクが生まれた年だから。それと泳ぐのが唯一の趣味だから。

その冗談、どこで仕入れたんだと聞いてください。

信じない?僕だってそうだ、でも、ここを触ってごらん、生まれた時からあった、さあ
でおそるおそるさわってもらいまっしょう。
※ここが大事です、何気に手をとって自分の好きなところに持っていく。
そして、触れたとたん、ウワン~と言う。(セリフ拾いは省略,脚色してます)

この映画のむかつきの理由は2つあります。
一つは、DVDで見ると見落とす,大スクリーンでないと分からない、※大スクリーンで見た友人に言わせると
同じでした、一回目では、わからなかったそうです。
どっちにしろ、映画のセオリーを逆手を狙っているのが、イラつく1
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もう一つは......。セリフ集に。


でしょう、イラッと来るでしょう。計算してるんです、(※だから、エレベーターのシーン、あれ撮影1日かかったそうです。
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久しぶりにセリフ集

深夜のパーティにベルが鳴る。夫は少し長め時間を置いて戻る。そこで妻(ジュリエット・ビノシュ)は
「誰だったの?あのね、夫の浮気を疑って、嫉妬するような女じゃないわ」
て、クールなんです。インテリ女か、不感症の妻の言うセルフみたいな。※ジュリエット・ビノシュの濃いキャラだから似合わない
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警察に相談しに言った後、夫は
『警察は、たよりにならん、事件が起きないと動かん』
フランスも日本と変わらない、

※1度だけ例外がありました。元社員が事務所に難癖つけに来た時、警察に電話したら、
8人も(女性警官も含めて)、狭い事務所に押しかけてくれて、
捨て台詞『1円の罰金返せ!』で、2度と来ませんでした。余談でした。
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滅多に行かない母を訪ねて、傷つける画像






家政婦さんを雇ってゆっくりしか歩けない母に向かって
「ママこそ、こんな姿に」
「こんな姿かい、歳にしちゃ健康だ、バカをお言いでないよ」
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追い撃ちをバカ息子が
「寝たきりじゃ寂しいね」画像

母は、精一杯 気張ります
「どうして?庭に座れたとしたって、孤独に変わりはないさ。
地下鉄でも、家にいても感じる孤独は同じ。
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それに_家の中に友だちがいるよ、リモコン付きさ、
うるさいと、すぐ絶交できる。」

そうか、今のSNSみたいやんかいさ。
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ここでボクは、夫のジョルジュから離脱しました(感情移入していたんですが)。
ヒドイ男です。疚しい男です、妻を信じない、もうこのビデオ子供絵を誰がやっているのかは、もう判る。
それを妻に話すことは、過去の疚しい行いを告白しなければいけない。それだけしか気をもんでいない。
心配する妻の思いなんか聴いちゃいない。腹が立ってきました。
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あ、あ、そうか自分、ボク(※大阪では、貴方のことをジブンと言う)とそっくりなんだ、だから、イラつく。感情移入を拒んでいたんだって。

疚しい子とした相手の息子が
『脅かすのが、得意なんですね、疚しさとは、なにかと思っていた』

もちろん、ジョルズは、気付かない、その場では..........。


疚しい=やましいと読む。良心がとがめる。後ろめたい
     疚しさに償う、やしさを贖う。
     少年は、軽い気持ちで、自分勝手に、だから、平気で疚しいことをする。
    
     それだから、行為したものは、忘れ、された者は、忘れない。




『隠された記憶』(仏: Caché、英: Hidden)
ストーリー
テレビ番組の人気キャスター、ジョルジュ(ダニエル・オートゥイユ)と、出版社に勤める妻アン(ジュリエット・ビノシュ)の元に、送り主不明のビデオテープが
子供じみた絵とともに送られてくる。
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しかも、ビデオテープに映っているのは、ジョルジュたちの家の前、しかも2時間も。
ジョルジュは単なる悪戯として片づけようとするが、ジョルジュの生家が映り、アイツかもしれないと気付く。

キャスト
アン・ローレント=ジュリエット・ビノシュ
ジョルジュ・ローレント=ダニエル・オートゥイユ
マジッド=モーリス・ベニシュー
ジョルジュの母親=アニー・ジラルド
レスター・マクドンスキ - ピエロ
ジョルジュの上司=ベルナール・ル・コク -
マジッドの息子=ワリッド・アフキ
ピエール=ダビエル・デュヴァル

スタッフ
監督 ・脚本 ミヒャエル・ハネケ
製作 ファイト・ハイドゥシュカ
製作総指揮 マルガレート・メネゴス・ミヒャエル・カッツ
撮影 クリスチャン・ベルジェ
編集 ミシェル・ハドゥスー
ナディン・ミュズ
配給 ムービーアイ・エンタテインメント
公開 2005年5月14日(CIFF)・2006年4月29日
上映時間 117分
製作国 フランス・オーストリア・イタリア・ドイツ
言語 フランス語
2005年カンヌ国際映画祭で、監督賞など3部門受賞。
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